置手紙

ポット騒ぎの翌日に、帰宅の際に春治さんに手紙を残す。
生活のサイクルが異なるので、対話は無理。
何とかこの方法で、意思を伝えたい。
 

「お父さんへ

今日は、雨の中を、渡辺医院に行って、誠にご苦労様でした。無事に帰って、二人で一杯やっていると聞いて、嬉しくなりました。

昨晩は、夜中に、熱いお湯が入ったポットを台所から、ベッドへ持ってきたことを覚えていますか?何か悪い夢でも見ていたのでしょうか?危うくやけどをするところでした。

どうか、夜は歩き回らないようにお願いします。お父さんの身になにかあってはいけません。お母さんも一昭も悲しみます。

どうか言うことを聞いて、布団の中に居ましょう。布団の中で題目をあげましょう。

二七日(木曜日)は、お母さんがツクイにいく予定の日です。お父さんも一緒に行ってくれるようお願いします。車が迎えに来るのでそれに乗ってください。また手紙を書きます」

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