今日は・・・

半年ぶりのペース・メーカーのチェックです。

予約の時間は2時半、診察は3時半。検査は10分間。

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2日前、寒くない格好をして出てくるように何度も何度も言い聞かせたのに、ホームの時と同じ洋服。

狭い診察室にペース・メーカーの製造元らしき関係者が4人、看護師さんが4人、事務の方が

1人、それにドクター。幾つものパソコンに目をやって、暫く数字や針の振りなどをチェックして終わる。

ドクターは「異常ありません。順調です。電池はあと3年半大丈夫です」と。次回は8月1日。

 

だいぶ耳が遠くなりました

今年初めてのショットです。

先月はホーム内でインフルエザが蔓延し、2週間に渡り面談お断り。本人は罹らなかったようだがご用心ご用心と言う次第。

これまで何回となく補聴器を利用してきたが、失くしてしまう。何処に置いたのか、落としたのか、しまったのか、チンプンカンプン。そうしょっちゅう買えるものでもなし、暫く様子見。そしたら大分耳が遠くなりました。

ひがなダイニングでは、無音でテレビを眺めてます。あんなに活発だったのに。

スズエさん、89歳

スズエさん89歳

8月12日が誕生日。先週は施設の冷房設備が故障して、6日間にわたって、スタッフの皆さんが、対応策でてんやわんやだったとか。頼む方は必至でも頼まれた機械設備会社は、休みを理由にお断り。緊急で持ち込まれた巨大送風機で急場を凌ばざるを得なかった。ご苦労さまでした。

で、今週は平常。3日遅れの誕生祝に、帽子とひまわり(造花)を贈りました。食べているのは、徳島のデコポン。「美味しい」というよりも、「酸っぱい」という顔かしら。

平成28年新春の老母二人

昨年末の日曜日から一週間目。いつものローテーションで施設を訪れる。

正月だから「帰りたい」の連発を覚悟をしていたが、杞憂に終わりホッとする。

秀子さんは歩行のリハビリ中。テンションが高い。どうしたのだろう。自分の娘を、「これ私の二つ下の妹」と紹介してくれる。

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一階下のフロアーのスズエさんは、他の入居者とともに居たホールから、「(自分の)部屋に行こう」と。持参した缶コーヒーとリンゴを「美味しい」と。入れ歯が上手く嵌らず、ポリグリップの搾りだしに躍起。

帰り道でファーマシーに寄り、そのポリグリップと車内のティッシュ・ペーパーをUターンして、施設に届けたのだった。

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年明けの出張のあと、10日日曜日にまた来よう。

定期検査の日

かきおの丘

(特養の新しい飾り付け)

この日は脚の手術から1年目。術後2回目の検査。特養から車で10分。

レントゲン撮って、診断を受けて、「順調な経過、最高」と先生から言われてご機嫌。

帰りの迎えの車がくる間、売店で珈琲を飲む。

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住み心地はどうですか?

老健の「ベルサンテ」から特養の「かきおの丘」に移って10日。

新しい環境に慣れたのか馴染めないのか、まあ気がかりではあったが、特段のことはなかったようで一安心。

柿を1/4、美味しそうに食べた。「これウチの柿?」だって。覚えていたんだ。嬉しいね。

   「ウチの柿?」

「残念ながら今年は出来なかった。来年は一杯成るからね」と話す。

散髪をお願いしていたのに、本人が嫌がっているとかで伸びたまま。好きなようにさせるしかないか。

米寿

スズエさんの認知症が進み、認知棟のある老健施設への引越しを打診され、車で10分先のベルサンテに移ったのは7月31日。それから3週間。

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近年、介護施設が急増し、それに関わるスタッフの雇用が追いつかない。スズエさんの場合も、自我を通したり盗癖があったりを指摘され、認知が進んだから認知専門の施設でということになったのだった。面倒をみる手が無いので放り出されたと思えなくもない。

身の回りを纏められて身支度をされて、本人は帰宅出来ると喜んでいたろうに、またぞろ「病室」入り。涙を流して「帰りたい」「一週間居たらまたここへ帰って来るから」と。胸塞がる思い。申し訳ない。

米寿を祝って、出張先で求めた神戸プリンを差し入れ。「うんと甘くて美味しい」と。

腕時計

身に着けていた腕時計のベルトが切れ、取り敢えず男物のをやってもらっていたが、文字盤が見難くそう。で、今若い娘に人気の腕時計をプレゼントした。

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生来が派手好きのスズエさん、大いに喜ぶ。で「家に帰ったら、私の貯金から2万円お小遣いに上げるから」と。文化センターの通販で2年先の支払いの分まで買いまくって、まだお金が残っていると思っている。

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この日はちょうど3時のおやつ時。ホールから自室に運んで貰って暫し語らう。

来週はペース・メーカーのチェックで半日通院だ。

母の日

膝の手術を終えて、そのまま老健『プラチナ・ヴィラ宮前』に入所して3ケ月が経った。

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毎週土曜の午後には様子を観に行っている。面と向かえば「帰りたい」を泣きながら訴える。居室は3階なのだが、エレベーター前で隙を観て乗り込み、「帰らしてくれ」と介護士さんたちを困らせる。

車椅子では、自宅へ帰っても、ひがな一人の生活は、炊事・洗濯・掃除・買い物など土台無理。ましてや、しばしば腹痛やめまいを訴える日常では、心配で家にはおけない。

心を鬼にして、居させている。家に帰りたい願いを叶えてあげない罪は、ずっと背負っていくつもりだ。

老親二人

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実母と義母。ろうけんと特養。スズエさんは昨年(14年)11月に膝を手術、リハビリ途中で介護老人健康施設に2月に入所。秀子さんは一昨年(13年)8月に特養に入所。最近は週一度、土か日曜日に様子を見に行っている。

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87歳と92歳。身体が動かず認知がまだら。明日の自分の姿に思うところ大である。